日本人の貯蓄率低下の訳…。①

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一般的に給料の10%は貯金に回せと言われています。

世界で見ると日本人の貯蓄率ランキングは
「36ヶ国中23位」

にランクインしています。

かつての日本人は貯金好きというのが常識でした。実際にはオイルショック直後の1974年まで家計貯蓄率は上がり続け、ピーク時には23.2%にまで達しています。

それがなぜ、こんなにもランクが低いのか?

【貯蓄率低下の理由】

  • 人口の減少
  • 日本人の高齢者の割合が増えたこと
  • 無職世帯の増加

【人口の減少】

総務省統計局の人口推計によれば、2008年に1億2808万人でピークを迎えました。その後、2010年まではあまり変わらず。

現在まで毎年減少し続け、1億2622万人までになりました。

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今の世の中、結婚して家庭を持つことにあまり共感が求められない時代です。

【なぜ結婚したくない人が増加中なのか?】

「幸せになりたければ結婚しなさい」とか、「結婚=幸せ」

という考えが世間一般にありましたよね?

でも、最近では結婚に対する考え方が変わってきているようです。

【結婚のコスパが悪いと考える人の増加】

今まで自分の趣味に使っていた給料が、相手に使われたりすることがコスパが悪いと考えてしまいます。

最近は物価が高いのに給料は変わらずか低くなり、家計を支えるのは自分次第と結婚後の、プレッシャーを考えてしまいコスパが悪くなると考えます。

また、結婚すると家事など家のことをするのが妻になるので、自分で稼いだ給料は妻に渡して自分はお小遣制になります。

そのため大金を稼いだのに、休みの日に家族サービスで使われたりするので、結婚しないほうが自由でコスパの悪さを感じますので、結婚にコスパを感じてしまいます。

【年収で相手を決める女性】

女性が男性に求める結婚条件が、「お金=年収」で決めていることが原因です。

昔はお見合いをし、相手と気が合う人と結婚をしていました。しかし、現在の独身女性は生活の基準が高いことを望みます。

収入が低い人と結婚した場合、生活の苦しさや、更に子供ができた場合 将来の不安で結婚への思いが懸念しがちです。

こちらの記事が大変参考になります⬇︎

結婚したくないよ!身を固めるのを嫌がる男が増加している理由 | 女性の美学

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